再婚により扶養家族が増えたことで養育費の減額請求をした事件
依頼者 男性、(離婚を)求めた、会社員
相手方 会社員
子ども 有(小学生)
離婚原因 不貞
争点 養育費、婚姻費用、その他(減額)
解決の段階 調停(調停に代わる審判)
受任から解決までの期間 7カ月
結果 養育費:支払った(減額した)(月約3万円の減額)
解決のポイント
依頼者は、元妻である相手方と離婚する際、2人の間の子(1人)の養育費として、月額6万円を支払う旨合意しました。ところが、依頼者はその後再婚し、再婚相手との間に子を3人もうけました。この事実は、養育費の減額事由に該当するため、ご依頼を受け、養育費の減額調停を申し立てました。
調停では、減額後の金額が争いになったところ、当方としては、当事者や再婚相手の現在の収入、子の人数・年齢から妥当な額を算定し、相手方を説得しました。
その結果、従来の約半分で調停を成立させることができました。また、減額の効果は、調停申立月まで遡るところ、依頼者は、調停を申し立ててから成立するまでの7か月間、月額6万円を支払い続けており、過払分が20万円以上発生していました。そこで、調停内で、上記過払分の清算も行い、過払い分を返還してもらうことに成功しました。
















