いつまで養育費を支払わなければならないのでしょうか?(養育費)

質問

妻と離婚することになりました。妻との間には2人の子どもがおり、妻が親権者となる予定ですが、わたしはいつまで養育費を支払わなければならないのでしょうか。

回答

要扶養状態の終了、すなわち「未成熟」な状態が終われば、扶養義務も終わります。その時期について、現在の審判例では、成年到達までが原則です。

問題は、お子さんが短大・大学・専門学校など、高校卒業後も高等教育を受けている場合です。このような場合、一般的には就労が期待できないのですから、扶養を必要とする状態にあります。判例も、扶養義務者の資力や学歴など家庭環境を考慮し、その環境で大学進学が通常のことと考えられる場合には、大学卒業時までの扶養義務を認めています。

したがいまして、あなたの資力や学歴などによっては、大学卒業時まで養育費を支払わなければならない可能性があります。

弁護士法人法律事務所瀬合パートナーズについてのご質問

Q.法律相談をした後、実際に依頼をしなくても良いのですか。

はい。ご相談だけでももちろん結構です。

Q.法律相談30分3,000円とのことですが、30分を超えた場合、料金はどのようになりますか。

30分を超えた場合は、30分ごとに3,000円(税別)の料金をいただきます。

Q.離婚以外の法律相談もできますか。

はい。ただし、取扱いがない分野もございますので、事前に電話などでご確認いただけると安心です。


お問い合わせ

  • JR神戸駅すぐ、お気軽にご相談ください 078-382-3531 電話受付平日9:00~21:00(土日応相談)
  • メールお問い合わせ